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浮気・不倫調査


最近恋人・配偶者の様子が怪しい

パートナーの行動が怪しいなと感じたこと、ありませんか?

少し怖いかもしれませんが、やはり愛して・信頼して結婚したのですから、
パートナーの裏切りには敏感になって当然ですよね。

真実を知ることから前向きな一歩がはじまります。

近頃、夫(彼氏)/妻(彼女)の様子が何だかおかしい・・・隠し事があるような気がする。
浮気かな?と思ったら一度ご相談ください。相談員がお悩みをお聞き致します。

「浮気をしているかもしれない」、「浮気の証拠をつかみたい」と悩み続けることは、
とても辛く苦しいものです。ひとりで抱え込まずに、まずは弊社にご連絡ください。
決して証拠の無いまま、問い詰めないでください。自分から非を認める事は絶対にありません。
それどころか警戒し浮気の証拠をつかみづらくなります。
解決策は、相手に気付かれないうちに真実を知ることです。


浮気・不倫をしていると、ちょっとした態度に変化が出ます。
当社なら、ありのままの生活ぶりを調べ、丁寧な浮気調査、不倫調査により決定的な証拠を押さえます。

浮気・不倫調査をする目的として 

● 浮気をしているか事実を知りたい。
● 浮気をしていたら、別れさせ夫婦(恋人)関係を修復したい。
● 浮気をしていたら、離婚(婚約解消)を考えたい。
● 浮気相手を確認し、謝罪を求め慰謝料等を請求したい。
● 浮気の証拠をとり離婚調停を有利に進めたい。
● 離婚に際し、親権並びに養育費等を請求したい。

浮気の証拠」と「不貞の証拠」

「浮気の証拠」と「不貞の証拠」は違うのです。
では、離婚する場合にどちらがあれば有利に離婚できるかというと「不貞の証拠」になります。
「夫が女とやりとりしているメールを見た。」
「夫が女とデートしているところを友人が見かけた。」
「夫が女と一緒に写っている写真を見た。」
これらは、残念ながら浮気をしている証拠にはなり得ても不貞行為とは見なされません。
不貞行為とは、ズバリ性交渉があったかどうかです。
「直接証拠」と「間接証拠」の違い

性交渉そのものは密室で行われることが多く、なかなか撮影できるものではありません。
(弊社では、過去に何度も車の中での性行為、いわゆるカーSEXや自宅に連れ込んでの性行為などの実際の性行為の撮影に成功しています。
これを直接証拠といいます。)では、どうするか?それに代わる行為を撮影いたします。
ラブホテルへの出入り、女性宅への複数回の外泊などです。これらは、非常に立証能力の強い間接証拠になり得ます。

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失踪者捜索・家出調査

 
経済的な事情やご夫婦・ご家族との不仲から、突然家出してしまう夫、妻が増えています。
しかし、すべて断ち切って新しい人生をやり直すことはとても難しく、捜しだしてほしい、
でも自分から戻る勇気がない、と心のどこかで思っている行方不明の方も少なくありません。
 
当社にご依頼いだたき、早く発見してあげてください。

家で調査

家出調査とは家出した人がどこにいるか探しだすこと


家出した人が新たに住居を構えている場合は所在地や行方などを調査します


家出にも色んなケースがあるため、家出調査を依頼する際は早めに依頼する方が見つかる可能性が格段に上がると言えます。
 家出調査をせずに時間が経てばたつほど、家出した本人は場所を移動したりする可能性があり、探すのが困難になるためです。

突発的

その時の感情のままに突然家を出ていくため、所持金は少なく行動範囲も狭い可能性があります。

計画的

家出先を準備していたり所持金も用意している場合もあるので、行動範囲は広範囲になる可能性があります。

必要なもの、役立つもの

?家出人の名前
?あだ名やニックネーム
?パソコン、携帯などの中に残っているデータ
?よく出かけていた店舗や好きだった物や趣味
?結婚されている人の場合は旧姓
?本人名義の通帳やクレジットカード
?交友関係やその連絡先
?免許証


プチ家出

中学生や高校生といった思春期のこに多くみられ、友達の家を泊まり歩いたりと
自宅に短期間といえども帰らない場合は家出をしているという事になります。
特に未成年の場合は、事件や事故などに巻き込まれている可能性もあるため、気をつける必要があります。
また、未成年でなくても家族とのいざこざで家を出て行ってしまったという場合などもあります。
会社に出かけたのだが、そのまま家に帰らず実際会社にも行っていないといったケースもあり、
このような場合にも家出調査の依頼を頂くことになります。

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結婚調査


結婚は当人同士だけの問題ではありません。
ご家族にも大きな問題となりますのでそのときの感情だけで決めない事、
決めさせない事相手の嘘偽りのない本当の姿を第三者の目で冷静に見つめる事が大切です。
ご依頼者様の事情をお聞きし、問題解決のため真実を知るため必要な調査を行います。
 
結婚調査の目的

本人は元より親・兄弟の風評などを知りたい。
職場での立場や将来性が心配。結婚しても大丈夫か?
結婚歴や離婚歴、本人を取り巻く環境を知りたい。
子供から結婚を考えた人がいると聞いたが、まだ相手や両親と面識がなく心配。
結婚相手の紹介は受けたが、その言動や性格に疑念がある。
交際相手にお金を貸しているらしい、詐欺的要素はないか。


その他にも

家柄の事もあるので、風評を含め先方の家柄を知りたい。
暴力団や不良不良性のある人物と関わりがないか心配。
結婚についての具体的な話になるとなんとなく乗り気じゃない。
挙式がせまってるのに身内に紹介してくれない。
借金があると困るし、健康面も気にかかる。
行動が怪しく、他の異性との交際を感じる。
色々な噂を耳にするため、その真相を知りたい。
結婚相手として浪費癖やギャンブル癖があるかどうか不安。

などがあります。


離婚件数の増加に伴い調停件数も増加してます。
(調停とは、第三者の仲介によって紛争を解決にすること。裁判を行う際も必要となります)
最高裁判所総務局家庭局の調べによりますと、婚姻関係の2010年の調停件数が約7万件となっており
離婚者の5組に1組は第三者が入らないと解決できない状態となっております。
 親御さんが息子さん、娘さんの結婚相手に少しでも不安を感じたら、ご本人様の問題と思わずに早めの調査をお勧めいたします。

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